03.テレアポに慣れてきた頃の問題点

テレアポの仕事をしていると、
以前よりも、アポが取れなくなってきた
と感じることがあります。

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自分は、テレアポのやり方を変えてないので、
・商品の需要が減ってきているのでは?
・電話をかける地域に問題があるのでは?
などと感じてしまうこともあります。
しかし、通常は、問題があるのはテレアポ・スタッフの側であり、商品自体や地域性の問題ではないことが多くなります。
まず、毎日、数十件~数百件も電話をかけていると、集中力が欠如し、
毎回、同じパターンで断られる
状態に陥ります。
テレアポ・スタッフの立場を考えると、1件1件、集中して、お客様と話していくよりも、パターン化してしまった方が「楽」です。
そのため、本気でお客様に喜んでいただこう、役立つ情報を提供しよう、という気持ちが薄れた瞬間に、
全然、アポが取れなくなる
という状態に陥ります。
勤務先の都合などもあると思いますが、個人的には1時間~2時間程度が限界だと思います。
アポが取れなくなり、スランプに陥っている場合は、勤務時間を短くし、トークスクリプトなども捨ててしまった方が良いでしょう。
自分では、何も変わっていないと思っても、お客様には、簡単に見抜かれるものです。
テレアポは、マンネリ化するもの、という意識がないと、継続することは難しいと言えます。

テレアポの仕事をしていると、思うようにアポが取れなくなることもあり、また、厳しいノルマが課せられていることなどで、
仕事が嫌になる時期
というのが必ずあります。

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そのようなときは、期待する結果が出せていませんので、トークスクリプトなどを作りかえる、あるいは、捨ててしまうことも必要です。
個人的には、トークスクリプトは「なくて良いもの」と考えていますが、必要に応じて用意することもできます。
しかし、トークスクリプトどおりの「導入」と「クロージング」で結果が出ないなら、そのトークスクリプトは、もはや役立つことはありません。
テレアポでは、どのように話しを展開し、何のテーマについて世間話をするかは、お客様1人1人異なります。
そのため、テレアポのパターンがワンパターンになっている状態では、
偶然、そのパターンに合う人
だけしかアポが取れません。
テレアポは、知らず知らずのうちに”ワンパターン”の断られ方をするようになるものです。
そのようなときは、これまでのやり方を捨て、「初心者」に戻ることが必用です。
これまで覚えてきたテレアポについての技術などを捨ててしまい、
お客様だけを見るようにする
ことで、スランプから抜け出せることがあります。

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