02.テレアポの仕事の不安について

テレアポの仕事は、通常、テレアポ・スタッフの知らない、個人や企業などに電話をかけ、自社の販売する商品の宣伝をしたり、アポをとることを目的に行われます。
そして、テレアポの仕事が初めてのときは、ほとんどの人が、
電話をかけるのが怖い
と感じてしまいます。

rapture_20130930222041
電話による営業は、誰でも、受けたことがあると思います。
しかし、自分から、営業を目的とした電話をかけるのが初めて、というときに怖さを感じてしまうのです。
もし、電話をかけることに恐怖心を抱いているなら、起こりうる結果の最悪のケースを考えると安心できます。
テレアポで発生するトラブルは、通常、慣れてきたスタッフが失礼な言い方をしてクレームが入る、程度のことです。
しかし、電話をかけることに怖さを感じている場合は、お客様を怒らせるようなことは、通常はありえません。
また、無言で電話を切られてしまったり、「結構です!」と断られることがありますが、電話が切れた後に、何かが起こることはありません。

つまり、テレアポの初心者の方が恐怖心を抱いてしまうのは、
電話による営業をしたことがないから
という理由があるだけです。
20~30件も電話をかければ慣れることですし、それだけ掛ければ結果も出ます。
怖いという感覚は単なる錯覚ですので、心配する必要はありません。

テレアポの仕事を始めると分かりますが、最初の1~2カ月は、周囲も驚くほど結果が残せることがあります。
これは、「テレアポの仕事に慣れていない」ということが理由であると思います。

rapture_20130930222449
営業を目的とした電話を受けたら、人は、少なからず警戒してしまいます。
しかし、テレアポの初心者が電話をかけると、警戒をされずに話しを聞いてくれることが多くなるのです。
話しを聞いてもらうことができれば、一定の割合の人が販売しようとしている商品・サービスに関心を示してくれますので、アポが取れやすい傾向にあります。
また、初心者であることが”見え見え”である場合は、
「断るのがかわいそうだ」
という心理も働きます。
その結果、断られる場合でも、きつい言い方をされることは、ほとんどありません。
そのような理由から、初心者であることは、テレアポの仕事をするのに有利に働くことになります。
しかし、次第に仕事にも慣れ、初心者のメリットが少なくなってきますので、裏技の1つとして、
あえて地方出身者を雇う
ことがあります。

地元ではない地方出身者の話しは、無意識のうちに、
しっかりと聞かないと聞き洩らしがある
、と考え、結果として、よく話を聞いてもらい、成果も出やすいのだと思います。
テレアポで最も結果が出るのは、初心者かつ地方出身者ということになります。

free space


最近の投稿